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カンストバザー＆バザコメに「趣向をかえてはじめから」と記し聖鯖ではじめればあなたもブラザー
＿＿＿_ ／ ＼ ／ _ノ ヽ､_ ＼ ／ oﾟ⌒ ⌒ﾟo ＼ 心が折れたお・・・ | （__人__） | ＼ ｀ ⌒´ ／ レベル２４になりました PR ボスに挑むと思ったらなぜかセルビナにいた。 な、なにを言ってるかわからねーとおもうがｒｙ < そう、更新クソ遅れすぎててかれこれ一週間以上前の話だが ラングモント峠に突入してきた話である。 セルビナとマウラにそれぞれ集まり、セルビナでマウラ組の到着を待つ。 スレに書き込んで募集したのでどんな人が何人集まるかも分からないという かつてないｗｋｔｋを味わった。 合流。向こうは3人パーティだったようで、7人に。 なんというRPGっぽい展開 サンドリア方面から更に二人が到着し、9人の大所帯になったぞ！ そしてラングモント峠に向けて出発！ 荒ぶる獣のごとき俺ら デカ羊を発見。 前回説明しそこねたが、こいつはラテーヌ高原とコンシュタット高知に生息する ２ガルカ分は慎重があろう巨大な羊である。 その巨体は一歩歩くたびに地鳴りを起こし、一度出会ったことがある冒険者は 目で確認せずともその地響きでトラウマの接近を感じることができる。 その見た目のとおり、このエリアの敵とは比べ物にならない強さを誇り、 攻撃力、高いHPを備えた上、石化効果のあるブレスや、 こちらの最大HPを10分の１ほどにも下げてしまう大咆哮など、 強力な技を使用してくる強敵で、当然サンドリアやバストゥーク方面から はじめて出てきた冒険者なら見つかったら死が確定するような相手である。 けどまあやっぱりそうなるッスよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ なんという数の暴力・・・ 大部分のメンバーが石化するというアクシデントがあったが勝利。 さすがﾈ実民くぐってきた修羅場の数が違う ラテーヌを抜け、ロンフォールの森へ。 ここまでくればラングモント峠は目の前だ。 ここでラングモント峠の説明をしておこう。 ラングモント峠は、ロンフォールに来たことからわかるとも思うが サンドリア王国のすぐそばにある。 峠と言っても山道ではなく、洞窟を進んでいくことになるのだが その洞窟は"北の地"へと繋がっている。 ミッションを少し進めた人ならばこの単語くらいは聞いたことがあるかもしれないが 獣人戦争の際に獣人勢の総大将である闇の王の本陣があったのが北の地である。 闇の王が現れる以前にも調査隊が出されたが、全員無事で帰ってくることは叶わなかったうえ、 ほとんど情報も得られなかったままという、一言で言えば未開の地である。 そしてその北の地へ繋がる唯一の道がラングモント峠ということになる。 なおラングモント峠には大歳というヴァナディールの神が祭られている 峠の入り口に到着！みなの遺影用の撮影を済ませ突入する おいばかやめろ なんという強さ・・・この峠人間じゃねえ！ こんなこともあろうかと全員サンドリアにHPを設定しておいた。 合流まちの間にゴブリンが襲ってきたがなんとか生き延びた。 この時点でほとんどの人の2時間アビが使用済みだから困る さすがラングモントさん！安全地帯がないとは流石ッスｗｗｗｗ ゴブ二匹に見つかってダッシュで奥へ進む俺 まあ死にますよね。 奥になにか不吉な影が見える リレイズして復活。だれかハゲが巻き添えくって死んだ気がするが 犠牲は俺だけで済んだはずだ。 こういう敵に到底適わない場所での苦肉の策ではあるが、 誰か一人が敵を引きつける囮になり、 その間に全員が先へ進むという戦法もある。 後ろからコウモリが襲ってきた！ それぞれが死を覚悟して武器を構える。 俺＜戦ったら死ぬぞ！！走れ！！！！！！！ 俺の屍を越えて行け 出口は遠い・・まだ4分の1程度か？ 一人、また一人と倒れ、最後の者がどこまで進めたか 俺はここに横わたってたのでよくわからんが 今回は峠を抜けることができなかった。 サンドリアに帰ってきた。 レベルを皆あげて次こそは突破してみせると決意し、 第一次ラングモント峠さん突撃は幕を閉じた。 ラングモントさんマジパねえっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ < というわけで満を持してサンドリアにやってきた。 バスに比べると領事館のＮＰＣのセリフが手抜きすぎてﾜﾛﾀ 宰相のハルヴァー。ネタバレするとこいつはツンデレ というわけでオークの野営陣、ゲルスバに突入しようと思う。 ゲルスバに行こうと思ったら砂丘にのりこんでいた。 な、なにを言っているかわからねーが俺も何をされたのかわからなかった・・・ ｒｙ なんと先日タロンギで会った実はブロガーのミスラさん（Ｆ８ｂ氏）に ちょっかい出しに砂丘に来てみると、こいつは・・・！ 「ＡＦを求めて」ブログのネコさんと、そのブログではおなじみのエルメス姉さんが いるではないか！ なんというブロガーオールスターズ・・・間違いなくネタ扱いなのは俺 なにをやっているかというとサポ取り兼のレベル上げだ。 レベルシンクは偉大 連携技、核熱が発動！！ 説明しよう、ＦＦ１１において必殺技の扱いであるウェポンスキル（以下ＷＳ） を、続けざまに撃つことで「連携」が発生し、写真のような派手なエフェクトと共に 追加ダメージを与えることができるのだ。 更に、連携が発生した後に魔法をぶつけると、マジックバーストというものが発生し （以下ＭＢ）普段よりも効果が高い状態で魔法が相手にかかるのだ。 連携やＭＢは、どんな技や魔法の組み合わせでも起こるわけではないので、 有効に利用するためにはある程度技の知識が必要になる。 今回の例で言うと バーニングブレード（剣）からのコンボ（格闘）で、 連携「核熱」が発生した。核熱には光と炎の属性があるので ファイアやバニシュといった魔法をうてばＭＢになるといった感じだ。 ＷＳには、炎や氷といったような属性とは別に、「技属性」とでも言うべきであろうか、 タイプが存在する。その大体はＷＳを見た感じとリンクしており、 敵を打ちのめすタイプの技には「衝撃」（コンボや、フラットブレード等） 敵を斬るタイプの技には「切断」（ファストブレード・ハードスラッシュ等） 敵を槍などで突く技の場合「貫通」（ダブルスラスト、パワースラッシュ等） といった感じの技属性がついている。 もちろん見た目の限りではなく、意外な属性のついているＷＳも存在するが、 連携が発生するか否かはこの技の属性こそが肝である。 全てあげるとキリがないので代表的なものをあげるが、 溶解→衝撃 の順番で「核熱」（ＭＢ属性光・火）、 貫通→切断の順番で「湾曲」（ＭＢ属性氷・水） 等がある。 最近のＰＴでは連携を行うことも少なくなったが、少人数や、黒魔道士がＰＴにいる場合など 現在でも連携が有効な場面は多いのでここぞというときに使っていこう。 なお余談だが、ＷＳを撃つことに特化した「侍」のアビリティや、 ＴＰを増加させるアイテム等を使用することにより一人でも連携を起こすことが可能となる。 俗にこれを「一人連携」とも言ったりする。 箱もなんか開いちゃったりして調子がいい グールの狩り方は前回の記事参照。人数4人もいると頑張れば一晩10匹はいけるな！ 開錠のプロがいるおかげで箱が全部あいてるぞ！ 中身は見るな サレコウベでた＆Ｆ８Ｂレベルうｐ！ 順調である 箱開きすぎワロタ 俺がソロのときだけ■がヒントを渋ってる気がする ＡＦネコ氏が落ちる時間のようだ。楽しかったぜ！ ネットワークが広がりつつあり嬉しい１ですこんにちは
セルビナのサポクエストで必要なアイテムは三つ。
陸カニのふんどし、ガガンボの原蟲、そして呪われたサレコウベの３つである。 簡単に言えばカニ、トンボ、骨を倒せばいいわけであるが、 ここバルクルム砂丘のＦＯＶに、カニとトンボを倒すものがあるので 織り交ぜつつ経験値も稼いでいく。 そしてガガンボの原蟲をゲット！
こいつを落とすのはトンボのＤａｌｓｅｍｆｌｙ。スペルはあってる自信ない。 トンボは毒液や、範囲攻撃のカースドスフィアが厄介なので 用が済んだらできればあまり戦いたくない相手だ。 カニのふんどしもゲット！
これはその名のとおり、カニであるＳｎｉｐｐｅｒが落とす。 カニも防御アップの技を使われるとキツイ戦いになるので こいつも用が済んだらあまり戦いたくはない。 しかし赤魔道士や吟遊詩人の魔法で、強化を消すことができれば 途端に雑魚になるのでＰＴプレイでは好んで狩られる種族である。 レベルも２０になった。 そして最後の呪われたサレコウベがドロップ！
これが３つのうち最も入手が難しいものである。 これは前回の記事で紹介したグールが落とすものだが、 大抵の場合アンデッドモンスターは夜間しか出現しないので、 単純に考えて他のモンスターと比べると戦う機会が半分しかない。 また、ここに限ったわけではないがこのグール、 ただ待っていて夜になれば出現する訳ではない。 一般的にフィールド上のモンスターは倒されてから5分たつと 再び出現する。そしてその出現するモンスターは、 ゴブリンが倒されたのならゴブリン、カニが倒されたのならばカニ、 と、同じものが出現する。通常ならば。 しかしその例にあてはまらないものも多々あり、その一つがこのグール。 夜の間だけ、ゴブリンが倒された際に、5分後に出現するモンスターが ゴブリンに代わりグールが現れることがある、といった仕組みだ。 グールが出現するかゴブリンが出現するかは多分半々くらいなので、 夜にしか出現しないことも踏まえると、あまり戦える機会がないのはわかっていただけるだろう。 呪われたサレコウベを狙っているプレイヤーに限って、 なかなか夜にもグールを見つけられないといったことがよくあったが、 グールだけを探していてゴブリンを倒さなければ、当然グールが 出現自体しないので、この仕組みを知らないプレイヤーは 偶然の遭遇に頼るしかなくなるわけだ。 その昔、そんな仕組みが解明されていなかったころは、 サポートジョブを狙う冒険者の数が多かったことも重なり、 呪われたサレコウベはとても入手困難なものであった。 更新が滞ってすまない。正直ＦＦに夢中だった。 ではサンドリアに向かう前に己を鍛えねばなるまい。 ボスに挑むにあたってレベル２５には届かなくともその前後になっておかなければならない。 とかいいつついきなりシグネッツが切れそうなのでマウラに戻ってきた。 ブブリム半島はバルクルム砂丘と同等のレベルの敵が徘徊しているが、 ウィンダス方面というのもあり、ここでウィンダス国民はシグネットを得られる ことも多い。 暫くここに篭って己を磨こうと思う。 サポートジョブをご存知だろうか。 俺はいま高いＨＰと攻撃力で敵と戦うモンクというジョブなわけだが、 それとは別にもう一つ違うジョブの能力をつけることができるのが、サポートジョブである。 （以下サポ） 例えば、メインであるモンクに白魔道士をサポにつけると、 高いＨＰと攻撃力に加え、ケアルをはじめとした回復魔法を使うことが可能になる。 とはいえサポの能力は限定的であり、上の例でも本職の白魔道士に比べれば 回復やサポート能力は及ぶべくもないが、このサポを上手く活用することにより 戦闘力を大きく高めることができる。 そしてここからが本題であるが、サポートジョブを得るためにはどうすればいいのか。 それはあるクエストをクリアすることが条件である。 マウラとセルビナにそれぞれ、 サポートジョブを得るためのクエストが用意されているが 俺はセルビナのクエストのほうをクリアしようと思う。 ソロでアイテムを集めやすいというのが理由だ。 そしてここブブリム半島やバルクルム砂丘に夜間出現する、Ｇｈｏｕｌ（グール） という敵がそこで必要になるアイテムを落とすのだ。 スケルトン族であり、モンクの得意とする相手だ。 さらにここからが長年冒険を経験した俺の記憶が閃いたところ。 ブブリム半島のＯＰ付近には、レベルの低いスケルトンが存在しているのだ！！ おまえかよ人違いだよバカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ゾンビがスケルトンな不具合をはやく修正しろ せっかくＯＰに来たのでＦＯＶをうけタロンギへ。 レベルアップ！ なんというレアアイテム・・・間違いなくおれはついている 再び砂丘に戻ってきた。 ここのカニ野郎も例のクエストに必要なアイテムを落とす。 レベル１８ではいささか早かったようだ。 サポートクエストは後回しにしてサンドリア方面へ向かう。 こいつは長年サンドリア王国と矛を交えてきた獣人、オーク。 オークはＨＰが高く、また攻撃力も高く強敵である。 サンドリア方面は緑が豊かである。 解説が遅れたがここはラテーヌ高原。ここにもゲートクリアタルがある。 ラテーヌ高原を抜けるとロンフォールの森に到着。 ここまでくればサンドリアは目と鼻の先である。 そしてサンドリア王国に到着。画面に見えるのが王座のあるドラギーユ城だ。 だが城にいくにはまだ力不足。 ロンフォールの森のはずれにある竜王ランペールの墓にやってきた。 サンドリアに語り継がれる伝説の王、竜王ランペールの墓であるここは リアルでいうと多分ピラミッドとかそういう感じである。 入り組んだ地形になっており、そういうアレな感じである。 さてなぜここに来たかというと、ある装備を手に入れるためである。 ＦＦをこの度はじめた方にとっては宝箱というと、フィールドで敵が落とすものを イメージすると思うが、従来のＦＦの宝箱というものは少し違う。 レベルうぽ！１９だ。 宝箱だが、従来のものはダンジョンに配置されている。 カギがかかっており、そのダンジョンにいる一定の敵がその鍵を落とすというわけだ。 大体の場合はギルか宝石が入っているのだが、稀に装備品が手に入ることがある。 ここ竜王ランペールの墓では、バトルグローブという、 とても性能がよく低レベルから中レベル以降まで前衛ジョブが使用できるものだ。 お墓だけあって骨が出る。お化けもいるが俺では勝てないので出会わないように進む。 ついに鍵を入手！ あとは宝箱を探すだけ・・・っておいお前らアクティブかよきいてねーよｗｗ びっくりさせやがって・・・ これだからコウモリは安心できない 宝箱は、いくつか配置されているポイントがあるが、 そのどこかに一つだけ存在する。だれかが宝箱をあけると、 一定時間後にまたどこかのポイントに出現するという仕組みだ。 ちなみにこの角を曲がった広場は宝箱がある可能性のあるポイントが 六ヶ所もあり、この広場に宝箱がある確率がもっとも高い。 しかしながらこの部屋にはギャンブラークラスのゴブリンがうようよいるので 危険なエリアだ。見つかったら勝ち目はない。 まあ見つかるんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 最終的にミミズにトドメをさされる俺。 すこし不用意だったようだ。次回は慎重に箱を探していこうと思う。 |
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