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カンストバザー&バザコメに「趣向をかえてはじめから」と記し聖鯖ではじめればあなたもブラザー
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更新おくれてスイマセン後編です! ここからは比較的整備された坑道である。 敵のレベルも上がっているぞ。


宝箱を発見。従来のタイプはエリア内の一定のレベルの敵が
落とす鍵を 使うことで箱を開けることができる。
でもまぁカギもってないよ


ここを乗り越えればエレベーターだが・・


ヤッパリキタアァァァ


だが俺は負けるわけにはいかんのだ


ホアタァアア


辛くも勝利してエレベーターに到着。


下に下りたはいいものの、精製機がない。 ここじゃないのか?でも下って出たし一階を探すか


この間めっちゃさ迷ってます。なんかレベルまでうp 17です!


正直てきとうに探してたからもう道わからんが
なんかそれっぽい機械がある部屋にきた。


目的のブツを入手!あとは帰るだけだ。


ここはまた先ほどの坑道。エレベーターの近くに、
バストゥークへと繋がる 貨物用?のボートと水路があるのだ。


途中、ドナドナのBGMが聞こえてきそうな感じでこっちを
見てる人がいるので もしかしたら迷子かと思って声をかける。


ネ実みての参加者ではないようだが初心者さんのようだ。
こんなところに迷い込んでは、流石に道を知らないと簡単には帰れないだろう。
ボートまで案内する。


彼はレベル19の戦士なので、普通に戦えば俺よりも強いので
戦闘は安心!ボート前のクゥダフをお掃除


ボートに乗ってるSSを正直取り忘れたが
ロットインのやりかただとかトレードなんかを教えつつ
(彼はFF開始していらい初PTだったらしい)
バストゥークの鉱山区の坑道に到着。ここを出ればすぐに町だし、
凶悪なモンスターはいないのでもう安心だ。


到着。また、今の坑道からは、今は遺跡となっている古代のガルカの都市がある
クゾッツという土地に行くことができるが、それはもっと強くなってからにしようと思う。


彼はバストゥーク周辺から先へ行ったことがないらしい。
ミッションを終わらせたらサンドリアへ向かうつもりだったので、
旅行気分でセルビナにでも一緒に行ってみないかと提案。


こいつらの茶番はカット


正直すまない。コンシュで変色クリスタルを入手してみたり、
彼に挑発の 使い方を教えてみたり、砂丘ついたら彼がはしゃいで感動してたり
とちゅうで白ゴブに襲われたり色々あったんだが楽しすぎてSSを撮るのを忘れていたんだ

そういう訳でセルビナに到着! セルビナにHP設定するか、
それともバスのままにしておくかはよく考えるんだぜと 教えつつお別れだ。
もちろんフレ登録もした。 今日日FFではこういう出会いは稀なケースだと思うが、
もうちょっと俺も積極的に色んな人に話しかけてみると楽しい出会いがあるかもしれないな
と思った日でしたぜ!

というわけでバストゥーク編終了です。 次回は修行編です
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というわけで中編。
サチコメで参加者を発見したがロンフォール。せめてグスタにいたら確実に拉致したのになあ


シグネットがいつまでもつかわからない。
襲ってこない敵は放置して奥へと進む。


最初の目的はまず、砂利を採取できる場所を探すことだが、
大分昔に全く同じミッションをやったことがある。
記憶を頼りに二階を探索。


そろそろ敵が襲ってくるレベルになってきた。
だがそんな程度の敵では俺を止めることはできぬぅ!


亀のバーゲンセールだぜ


何匹でもかかってきやがれええソォォォイ!!


1ランク上のクゥダフが登場。
同じ外見でも強さの異なるモンスターがいるということはFFプレイヤーなら
初心者でも少し進めば知ることであるが、特に獣人系のモンスターは
その名前からも強さを判別することが可能だ。


そして獣人系のモンスターには(厳密にいえば全てのモンスターにだが)
プレイヤーキャラと同じくジョブが存在する。
黒魔法を使ってくるタイプは赤魔道士や黒魔道士だし、
そのほかにも2回攻撃をするモンクタイプのもの、忍術を使う忍者なども存在する。
いくら調べたときの表示が「楽な相手」でも、
防御力と回復魔法で持久力の高いナイト、強力な黒魔法をつかってくる黒魔道士、
また、2回攻撃と高いHPで、攻防共に優秀なモンクタイプとは
できるだけ戦わずに進んでいきたいところだ。


ベテランクゥダフのジョブはナイト。楽な相手でも耐久力が高く、こちらもHPが
多く残っていないと安心して戦えないようだ。
一匹ずつおびき寄せて戦い、なんとか進んでいくもののついに見つかる。
やべえ


ええいままよ!!
こいつはボスのための取っておきだったがやむを得ず発動。
百烈拳!


事なきを得る。
説明しよう!百烈拳とは、モンクのもつ2時間アビリティである。
これを使用すると、通常攻撃のスピードが大幅にあがり、ほぼノンストップで
一定時間攻撃をし続けることができる。
2時間アビリティというのは名前の通り、2時間に一度しか使えないという大技で、
いわゆるピンチのときやここぞという場面まで温存が求められる切り札である。
各ジョブごとにより別々の2時間アビリティが用意されており、
戦士の一定時間全ての攻撃がクリティカルヒットになる「マイティストライク」や
一瞬で範囲内の味方全員のHPを最大まで回復させ、状態異常を治す
白魔道士の「女神の祝福」など、ソロプレイ時はもちろん使い方によっては
PTのピンチさえ救える可能性をもったアビリティ郡である。


ピンチを乗り越えると採掘ポイントを発見。
しかしまだミッションは半分も進んでいないぞ


おい採掘できねえぞ!!と思ったらなるほどね
無我夢中で戦闘しているとよくあること


砂利を入手。次は精製機を探す。
といっても場所の検討はついている


暫くの間百烈拳は使えない。慎重に慎重に・・・


精製機のもとへ到着。


次は下にいって精製されたブツを回収しなければならない。
今来た道を戻ってもいいが、どちらにせよ危険な敵が多いので
更に奥に進むことにする。奥に1階と繋がるエレベーターがあるのだ。

回収をすませたあとは街に帰って報告すればひと段落なんだけど・・・
後編に続く!




新たな武器を購入した1ですこんにちは。
今回はYAMABAミッションの前半ということで前中後編の
大容量でお届けしたいと思います。
ウィンダスでは出品のなかったバーニンセスタスを購入。
こいつは錬金術で通常の武器を改造したもので、その名の通り
稀に少量のダメージではあるが火属性の追加ダメージを出してくれることがある
ちょっぴりウレシイ武器。


まずは領事館へ向かえとの指示を受けていたので、領事館へ。
領事館はバストゥークの中心である大工房の中にある。


で、ここが領事館。真ん中にウィンダスのマークがあるのがわかると思う。


ちげぇよこっちだよ!!色だけ見て判断するからこういうことになる。


とてつもなくユルい歓迎を受ける


ダメだこいつら・・・はやくなんとかしないと・・・


名目上、バストゥークに協力への申し出ということでやってきた。
という訳で堂々と調査ができるわけであり、今回のミッションは
バストゥークが以前所有していたがクゥダフに現在占領されている鉱山、
パルブロの調査ということである。


もの凄いユルい会話だったが、こういう会話の節々にも多種族に対する
否定的な感情が含まれていることが読み取れるセリフが挟まれている。
FFだけあってシナリオがかなり作りこまれているなぁ


という訳で正式にミッション開始の報告に大統領府へ。


なんだその態度は?お前の性癖がトカゲの卵を食べることだと国中にバラされたいのか?
↑マジネタ


詳しい仕事の内容はこのガルカに聞けということなのでやってきた。
鉱山はクゥダフに占拠されている。と聞けば当然といえば当然なのだが
このオッサンは調査の際、死にかけたらしい。
この国においてガルカは、肉体労働者として過酷に扱われている。
この反応からして無茶な戦力で作戦に出されたのだろう。
俺はソロだが


こちら作戦の内容。簡単にまとめると
鉱山中の砂利を採取し、その中からミスリルを採取してくるというものだ。
ミスリルが発掘されるとわかっていて調査に出すということの意味が
色々と推測はできるがはっきり説明されていないあたりも
色々ブラックなものを感じ取ることができる。


FF現役プレイヤーにはもはや懐かしのキャラクターであろうライオンさん初登場。
正直この人が何をしたい人だったのかはイマイチ覚えてません。
ので今後のイベントもネタバレなく楽しめそうではある。


ということで鉱山に出発。
右に見えるのが飛空挺。ウィンダス・バストゥーク・サンドリア、3国の中心に位置する
国であり、数多くの冒険者が冒険の拠点としている国、ジュノ大公国へ向かう便だ。
だが今は関係ない。もっとランクの高い冒険者でなければ乗ることができない。


パルブロ鉱山は複雑に入り組んだダンジョンだ。
地図を持たずに入り込むのは自殺行為。


けどいいやいらねえ
荒野を抜け、鉱山の入り口に到着した。
中編は鉱山の中に突入!




なん・・だと・・・?今はセルビナにモーグリがいるのか!?
というわけで後編です


地理は大体把握しているが、頻繁に通る場所なので地図を購入。


準備をすませ、午後9時セルビナを出発。


どの敵に襲われても正直勝てない。見つからないように進む。
ここバルクルム砂丘は、ソロプレイが快適になった今は人も少ないようだが、
レベル10台のサンドリア・バストゥークの冒険者が集まりやすい場所に位置し、
敵のレベルも10台後半~20台前半のものが集まっているので、
レベル10台のレベル上げパーティが頻繁にここで狩りをしていた。
この場所で初めて6人でのパーティ戦闘を経験する冒険者も多く、
砂丘デビュー、なんて言ったりすることもあった。


海が見える。昼間は綺麗なんだけどそれは別の機会に見ることにしよう。


画面右のほうに見えるBogy。
こいつとの思い出のある冒険者は多いだろう。
こいつはこのエリアの敵としては一際レベルが高いが、それだけではなく
このボギーはゴースト族であるが、こいつと同様の骸骨、ゾンビ犬といった
アンデッドタイプのモンスターは普通のモンスターとは知覚方法が異なる。
HPが減った冒険者が近づくと反応して襲ってくるのだ。
その対象の残りHPの割合が低ければ低いほど、遠くにいても感知できるようになり、
瀕死状態の冒険者なんかはかなり遠くを通っても襲われることがある。

上記の通り、ここは初心者が多くパーティプレイをしていた場所であり、
そんな仕組みも知らないものが多く、必死でゴブリン等のモンスターと戦って
経験値を稼いでいるところにボギーが突然襲ってきて全滅・・・あるいは
セルビナまでダッシュで逃げるはめになったり・・・ということが
当時の冒険者が必ず一度は経験するほど頻繁に起こっていた訳だ。


そんなボギーも今や目立たない存在となってしまったようだな・・・
あいつには昔さんざんぶっ殺されたけれど、ちょっと寂しいぜ


バストゥークへ向かうなら必ず抜ける必要があるのがこの洞窟。
バストゥークのクエストでも語られているが、この洞窟には通行人を襲う
コウモリが生息している。狭い道なので戦いは避けられない。


楽な相手だ!
心配することもなかったよーなのでアッサリ倒して通過!


無事に洞窟を抜ける。ここまでくればもう少しで砂丘を抜ける


コンシュタット高知に着いた。
ここはもうモンスターの強さがタロンギと同程度なので、
ある程度安心して進むことができるぞ。


とか思ってたらコイツがいたんだった。
写真ではよくわからないかもしれないが、こいつはガルカよりもはるかに巨体の大羊。
こいつも思い入れの深い敵ではあるが、さっきボギーについての昔話を垂れたので
またサンドリア方面にいくときにこいつの紹介はしようとおもう。


ご存知の方には今更だが、画面奥に見えるでかい岩に見覚えがありませんか?
そう、タロンギにあったのと同じものです。


ここはデムの岩。ということでゲートクリスタルを入手。


高原をぬけると荒野。グスタベルグに到着。
バストゥークももうすぐだ。


こいつがバストゥークと対立している獣人クゥダフ。
町の近くということもありこいつはあまり強くない。
レベル一桁の冒険者もちらほら見かけた。


そしてついにバストゥークに到着!
なんだかトンネル掘ってあるだけに見えるけれど・・・


そんなことはない。ちゃんと空が見える街があります。


門を振り返った様子。山を削り取って町を作ったんでしょうか?
山がそのまんま城壁みたいな感じになっている。

そんなわけで順調な足取りでバストゥークに到着。
次回はいよいよミッションに挑戦しますぜ




ガルカ、港を目指して走る。
今回もSSが多いので前後編に分けたいと思います。


港町マウラに到着。ちなみにここはウィンダス連邦の一部です。


早速船が来ている。すこし街でノンビリしたいところなんだが、
一本逃がすと8時間(リアル20分)次の便が来ないので急がなければ


と、思ったら行き先の違う便でした。
こちらは近東の国、アトルガン皇国へ向かう便。
アトルガンにはレベル最大の冒険者でも危険な場所ばかり。今は用がない。


船を待つ間、クエストやら買い物を楽しむ。
500ギルくらいもらえたかなー と昔の記憶を頼りに料理人のお使いをしたところ
なんと1500ギルも報酬が。ウッメェーー


船が来た!


船室は閑散とした様子。レベルの高い冒険者たちにはもっと良い足があるので
しょうがないといえばしょうがない


という訳で出航


深夜0時の船上。ちょっとダーティなRPGの冒険者ぽいじゃねえか


操舵室にも勝手に入れます。ちなみにここは安全地帯。
看板にいるとたまに凶悪な魚とかが襲ってきたり


とか言ってたら海賊きたわwww
俺は一歩もこの部屋から出ないからな!!!


引き上げていく海賊船。あー怖かった


セルビナに到着。ここから徒歩でバストゥークを目指す。
ちなみにSS撮影ソフトがまた調子悪かったので一旦ログアウトした結果がこのログだよ!


改札?を通って町へ。個人的にここのBGMが大好きです。


この二人は魔法屋さん。ウィンダスにいると魔法にはあまり困らないが、
サンドリアやバストゥークの冒険者は、ウィンダスに比べ売っている魔法の数が少ないので
この街まできて必要な魔法を買ったりしていたものだ。


ホームポイントを設定。町を出るとすぐに危険地帯のバルクルム砂丘だ。
気を引き締めていこうと思う。



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